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寒ぶりといわれるように旬は冬です。
成長するにつれて呼び名が変わる代表的な出世魚です。
【関東】
ワカシ(15p内外)―イナダ(30p内外)―ワラサ(60p内外)―ブリ(90cm以上)
【関西】
ツバス ―ハマチ ―メジロ ―ブリ
【能登】
ツバイソ ―フクラギ ―ガンド ―ブリ
関西では30〜60cmの若魚をハマチと呼ぶのですが、最近では、
ハマチの養殖魚がでまわり、大きなものでも養殖したものは全国的に
ハマチと呼び、天然のぶりと区別しています。
栄養的には、たん白質が23%、脂肪が8%と共に多いのですが、
寒ぶりの脂肪は10%を越えます。
ビタミンB1、B2も多く魚には珍しくビタミンCも少し含みます。
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◆美味しい食べ方
旬のぶりは、刺身が最高です。
照り焼き(片身下の腹側の身肉を使います)
あら煮(熱湯を通して血痕や汚れを綺麗にし、頭、腹骨、
中落ち等を適当に切って薄切りのしょうがを入れ煮汁で煮含めます)
粕汁(野菜等をたっぷりと使い、身肉は他のあらと混ぜても良い)などに用いられます。
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■酒の肴
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●ぶりの酒蒸し
1、ぶりの切り身に塩をふり、塩がまわったら皿に入れ、酒を注いで蒸し器で蒸す。
2、ぶりの皿にたまったつゆを鍋に取り、かつおの出し汁を加え、醤油で調味して
水溶き片栗粉でとろみをつけます。
3、1のぶりを皿に盛り付け、2をかけて生姜のしぼり汁をかけて供します。
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